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東京2020

レスリング 土性選手に期待の声 「五輪でも良い結果を」 /三重

 東京都内で8日に行われたレスリングの東京五輪代表決定戦で、オリンピック2大会連続2回目の出場を決めた松阪市出身でリオ五輪金メダリスト、土性沙羅選手(東新住建)。連覇を目指す土性選手の活躍に、地元関係者から喜びと期待の声があがった。【谷口豪】

      ◇      ◇

 土性選手の父、則之さん(52)は、試合の様子をSNSで配信されていたライブ中継で観戦した。「どうにか勝ってほしいとドキドキしながら見ていた」と語る。土性選手は対戦相手の森川美和選手(日体大)に2019年12月の全日本選手権の準決勝で敗れていた。今回は土性選手が終始リードして因縁の対決を制した。「やっと勝てた」と胸をなで下ろしたという。則之さんは「いつもと変わらず良い動きができていた。周囲のサポートのおかげだと思う。慢心せずに五輪でも良い結果を残してほしい」と愛娘にエールを送った。

 「えっ! 優勝したんですか!」と県レスリング協会の土方明郎理事長(73)は、土性選手の五輪出場を毎日新聞の取材で知って驚きの声を上げた。土性選手が肩の手術をした18年の春以降、「本来のスピードを生かした動きがなくなっているようで、ずっと心配していたんです」と土方理事長。「苦難を乗り越えて、五輪出場を決めたこと、心から喜んでおります。自分ができることをしていれば、結果は必ず出ると伝えたい」。先に五…

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