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支局長からの手紙

嘉納治五郎の書 /香川

「嘉納治五郎の書」を持参した津幡大洋さん=高松支局で、佐々木雅彦撮影

 講道館柔道の創始者であり、東洋初の国際オリンピック委員、嘉納治五郎。先日、「嘉納師範の書をお見せします」と、元高松市立高松第一高校教諭で前衛書家の津幡大洋さん(81)が高松支局に持参されました。「擇道(たくどう)」と書かれており、「道を探す」「道を選ぶ」といった意味があるそうです。

 なぜ津幡さんが持っているのでしょうか。その経緯を教えてもらいました。

 津幡さんは石川県出身。金沢大と東京教育大(現筑波大)の学生時代に柔道で活躍しました。1963年に保健体育教諭として高松一高に赴任し、柔道部顧問も務めました。書道は教諭になってから始め、99年に退職しました。東京教育大と言えば、嘉納治五郎が校長だったことがある東京の高等師範学校(東京高師)の流れをくむ大学です。

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