日本経済、新型コロナ以前から大幅落ち込み 10~12月期GDP年7.1%減

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消費増税初日、キャッシュレス決済でポイントが還元されることを知らせるポスターを掲示する洋服店=東京都台東区で2019年10月1日、長谷川直亮撮影
消費増税初日、キャッシュレス決済でポイントが還元されることを知らせるポスターを掲示する洋服店=東京都台東区で2019年10月1日、長谷川直亮撮影

 内閣府が9日発表した2019年10~12月期の国内総生産(GDP、季節調整値)改定値は、物価変動を除いた実質で前期比1・8%減、このペースが1年続くと仮定した場合の年率換算は7・1%減となった。2月17日発表の速報値(前期比1・6%減、年率換算6・3%減)から下方修正された。マイナス成長は5四半期ぶり。

 税率8%への消費税増税があった14年4~6月期(年率7・4%減)に迫るマイナス幅で、日本経済は新型コロナウイルスの感染拡大前から大幅に落ち込んでいた実態が改めて浮き彫りとなった。

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