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「風通しは十分」新型コロナで観光客激減の松江 遊覧船の船頭が割引券配布で懸命PR

乗船客が触れる手すりを消毒する職員=松江市殿町の大手前広場乗船場で、鈴木周撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、松江市では8日に予定されていた恒例の「アイリッシュ・フェスティバル」などイベントの中止が相次ぐ。一方、島根県内で感染者が確認されていないため、松江城の周囲を巡る堀川遊覧船は対策をとったうえで運航を続ける。運営する松江市観光振興公社の天野昭男事務局長(59)は「来てくれた観光客が安心して乗船できるよう全力を尽くす」と話している。

 同公社は遊覧船の3カ所の乗船場に手指の消毒液を設置し、券売所で接客する職員はマスクを着用。2月下旬からは船内の消毒を始めた。作業時は手袋をはめ、乗船客が触れる手すりや屋根に消毒スプレーをかけて布で拭く。大手前広場乗船場の安部優所長(70)は「お客さんが降りた後、次の出発までの間に念入りにやっている」と話す。

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