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着るロボットで石段スイスイ 膝の動きをアシスト 京都・宇治で観光体験 

「着るロボット」を着け、宇治神社参道の石段を登るツアー参加者。後ろは宇治川と朝霧橋=京都府宇治市宇治山田で、鈴木健太郎撮影

 歩行をアシストする「着るロボット」を装着して観光するウオーキングツアーが、京都府宇治市であった。加齢などで歩行に自信の無い人にも街歩きを楽しんでもらおうと、旅行大手のクラブツーリズム(本社・東京都)が奈良市のロボット開発会社「ATOUN」(藤本弘道社長)と協力して初めて開催。参加者は宇治川沿いを巡り、アシストの効果を体感した。

 クラブツーリズムと親会社のKNT―CTホールディングスは、歩く力の衰えた高齢者らが気軽に街歩きできるよう、A社が開発中の着用型ロボット(パワードウエア)を使う旅行商品開拓に取り組む。2019年12月には京都市の嵐山で紅葉イベントと連携した体験ツアーも実施した。

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