メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

大阪府が「専門家対策会議」独自に設置へ 感染者の入院基準など協議

吉村洋文大阪府知事=加古信志撮影

[PR]

 大阪府の吉村洋文知事は9日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、感染症の専門家や大阪市の松井一郎市長らを交えた府独自の対策会議を近く設置し、感染者の入院基準やイベント中止の解除時期などについて協議する意向を報道陣に明らかにした。

 府内では6~8日の3日間で、大阪市内のライブハウスのイベント参加者を中心に37人の感染が確認された。府は連日100人以上の遺伝子検査を実施しており、重症者が相次いだ場合に備え、入院基準について協議する。吉村知事は「若くて基礎疾患のない人がベッドを占領すると、重症の方が入院できなくなる。大阪の基準を明確にして医療機関に協力してもらいたい」と話した。

 一方、吉村知事は「社会生活を徐々に戻していかないといけない」とも述べ、20日まで府主催行事を中止か延期としている判断についても改めて検討する。【芝村侑美】

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 志村けんさん、新型コロナ肺炎で死去 感染判明から1週間 ドリフターズで活躍

  2. 東京で新たに13人感染確認 検体数少なく件数下がる 新型コロナ

  3. たばこを吸っていると新型コロナで重症化しやすいのは本当か 専門家が警告する

  4. 新型コロナで都市封鎖は実行されるのか 小池都知事「ロックダウン」警告の真意

  5. 河井案里参院議員、救急搬送 薬を多量に服用

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです