プロ野球開幕延期 コミッショナー「オープン戦無観客以上に苦しい判断だった」

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プロ野球12球団の代表者会議に臨む(奥左から)パ・リーグの横田理事長、NPBの井原事務局長、斉藤コミッショナー、セ・リーグの三原理事長=東京都港区で2020年3月9日午後2時34分(代表撮影)
プロ野球12球団の代表者会議に臨む(奥左から)パ・リーグの横田理事長、NPBの井原事務局長、斉藤コミッショナー、セ・リーグの三原理事長=東京都港区で2020年3月9日午後2時34分(代表撮影)

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、プロ野球を統括する日本野球機構(NPB)とプロ野球12球団は9日、東京都内で臨時の代表者会議を開き、3月20日に予定されていたセ・パ両リーグの開幕延期を決めた。1950年の2リーグ制導入以降、悪天候など以外で意図的に開幕日を変更するのは、東日本大震災が発生した2011年以来、2度目。記者会見した斉藤惇コミッショナーは「遅くとも4月中の開幕を目指している」と述べた。

 NPBと12球団は、予定されていたシーズン143試合の通常開催を目指す方針で一致しており、12日に日程再編を協議する。2月29日から無観客で実施しているオープン戦は、最終日の3月15日まで予定通り行う。

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