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Jリーグ4月3日再開目指す 163試合先送り 待ち受ける過密日程・経営問題

3月15日までの全試合の延期を発表したJリーグの村井満チェアマン=東京都文京区で2020年2月25日午後5時24分、大谷津統一撮影

 新型コロナウイルス対策連絡会議の専門家チームが、リーグ戦の再開について「延期が望ましい」と助言したのを受け、Jリーグは9日、全56クラブの責任者によるウェブ会議を行い、3月18日の再開を断念し、4月3日のJ1からの再開を目指す方針を固めた。再開延期は日程消化とクラブ経営に大きな影響を及ぼすが、村井満チェアマンは「サッカー界をあげて難局を乗り切りたい」と話した。

 これでさらに69試合が延期となり、先に延期された94試合と合わせて計163試合が先送りとなる。Jリーグは現時点で延期した試合を平日に組み込み、東京オリンピック期間中や代表戦のある国際Aマッチデーには実施しない方針。あるクラブ関係者は、平日開催の場合、観客動員は土日休日開催の6~7割ほどで、1試合あたりの収入も数千万円減になると想定している。

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