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聖火が走ったまち1964-2020

東京・旧都庁 首都、変わり続け

1964年東京オリンピックの聖火が到着した都庁舎があった場所には現在、東京国際フォーラム(左下)が建つ=2月27日、本社ヘリから手塚耕一郎撮影

 1964年10月7日。オリンピックの聖火は高度経済成長のつち音が鳴りやまぬ東京都に入った。競技場建設にとどまらず、前年に五街道の起点である日本橋の頭上に首都高が架かり、地下鉄や上下水道の整備も進んだ。羽田空港と都心を結ぶモノレールも開催の約3週間前に開業した。

 「東京中を掘り返してその姿を一変させるに至った」。都が発行した「東京百年史」は当時の首都の街づくりをこう表現した。開催には、当時の国家予算の3割にあたる約1兆円の公費が投じられ、大半が交通網など都市インフラの整備に充てられた。「首都美化運動」と銘打って駅でポリ袋が配ら…

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