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ミニ論点

新型コロナ 混迷の金融市場 門間一夫氏/丸山義正氏

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響が経済活動に急速に広がっており、混乱する金融市場の安定と中小企業の資金繰りの支援が急務だ。

 日銀は2日、「潤沢な資金供給と金融市場の安定に努める」との総裁談話を公表し、1日当たりの上場投資信託(ETF)や国債の市場からの買い入れ額を増やした。臨機応変な運用をすることで金融市場の動揺を抑える効果を見込める。

 資金繰り支援では、(震災などの被災)企業にお金を貸し出す金融機関に対し、日銀が特別な低利で資金を融資する制度がある。その仕組みを拡充し、新型コロナウイルスの感染拡大で影響を受けた観光業や小売業などの当面の資金繰りを支えるべきだ。10日に発表される政府の経済対策に合わせて公表するのも有効だろう。

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