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希望の聖火/4 コロナ難しい沿道対策 リハーサル、混雑予想以上

大勢の人たちが沿道に集まる中、東京五輪聖火リレーのリハーサルをする関係者ら=東京都羽村市で2月15日、宮間俊樹撮影

 「予想以上の混雑だ。収束せずに本番を迎えた場合、どんな対策を取ればいいのか。大変なことになるかもしれない」。聖火リレーのリハーサルを視察した東北地方の自治体職員は、不安げにつぶやいた。

 東京都羽村市で2月15日、女優の石原さとみさん(33)が桜をモチーフにしたトーチを掲げて走り、その沿道は大勢の人であふれ、スマートフォンで撮影しようと何重もの列ができた。運営の確認が主な目的だとして、感染症対策は取られていなかった。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響は、東京オリンピックの聖火リレーにも重くのしかかる。大会組織委員会は2月4日に対策本部を設置し、政府の方針を基に、スポーツ界の対応を見極めながら、各行事の開催是非を検討していくとした。

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