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聖火が走ったまち1964-2020

東京・青梅 再びの大役、願い新た

かつて聖火リレーで走った秋川街道と旧青梅街道の分岐点に立つ遠藤良宏さん=東京都青梅市で1月、手塚耕一郎撮影

 四つに分かれ日本列島を巡ったオリンピックの聖火は1964年10月、東京に集まった。山梨方面からの「第1コース」の聖火は同8日に東京都八王子市に入り、青梅市を抜けた。当時、日本体育大1年生だった遠藤良宏さん(74)も雨空の下、トーチを手に約2キロにわたり、青梅市役所前など中心部を走った。

 高校では走り高跳びでインターハイに出場した。五輪開催が近づいたある日、競技を始めた母校の中学を訪ねると、教師に「聖火リレーの走者をやってみるかい」と尋ねられ、深く考えずに「はいっ」と応じた。

 聖火リレー当日。人で埋まった沿道に驚いた。6年前の東京アジア大会の聖火リレーを見たことはあったが、比べものにならない。白バイに囲まれ、トーチを掲げながら「大変なことを引き受けたんだ」と実感した。

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