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電子黒板にUDフォントで書かれた文字が映し出された奈良県生駒市立桜ケ丘小の授業

 文字の形が分かりやすく、読み間違えにくいユニバーサルデザイン(UD)フォントと呼ばれる書体が教育現場で導入され始めた。文字の読み書きが困難な子どもの学習に効果があるとされるが、そうでない子も読みやすいとの調査もあり、全国の自治体から注目されている。

 ●小中学校で導入

 奈良県生駒市の小中学校は2019年度から、UDフォントを授業で取り入れた。市立桜ケ丘小3年の理科の授業。電子黒板にUDフォントで書かれた「いよいよ かいちゅう電とうをつくろう!」という文字が映し出された。

 丸みを帯びていて、手書きのように見える。児童に配るプリントにもUDフォントが使われており、読み書きに障害がある可能性がある児童は「優しい印象で読みやすい」と話す。

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