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カラオケボックス、弁当宅配、牛丼チェーン、コンビニ…臨時休校で広がる企業の食支援

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カラオケパセラ池袋本店でカレーライスとサラダのセットを注文し、従業員に100円を手渡す子どもたち=東京都豊島区で2020年3月9日午後0時12分、本橋敦子撮影
カラオケパセラ池袋本店でカレーライスとサラダのセットを注文し、従業員に100円を手渡す子どもたち=東京都豊島区で2020年3月9日午後0時12分、本橋敦子撮影

 新型コロナウイルスの感染防止を目的とした臨時休校が2日に始まってから1週間以上が経過した。登校して給食を食べる機会を無くした子供たちに向け、食事を安く提供する取り組みが企業に広がっている。期間や数量は限られるが、子育て中の働く親たちの一助になることが期待される。

 東京都豊島区のカラオケパセラ池袋本店を9日昼、子供を連れた母親たちが相次いで訪れた。幼稚園に通う3~5歳と小学生を対象にして、持ち帰り用で販売しているカレーライスとサラダのセットが目当てだ。価格は100円。長女(6)と長男(2)を連れた主婦の藤村ひとみさん(39)は「幼稚園が休みになり、毎日昼食の用意が大変。100円はありがたい」とほっとした表情を見せた。

 カラオケパセラなどを運営するニュートン(東京都新宿区)は臨時休校を受けて、5日から東京都内3店舗でこうした取り組みを始め、9日から横浜市や大阪市などの3店舗も加わった。期間は31日までを予定するが、状況を踏まえて延長も検討する。同社の担当者は「突然の臨時休校で困っている親を支援したい」と話す。

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