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「予防サプリ」「イオンで死滅」… 消費者庁が広告削除要請 通販など30社に

ネット上のショッピングモールに出品されている首掛け式の除菌グッズの広告(一部モザイク処理しています)=2020年3月10日午後5時7分、岡礼子撮影

 新型コロナウイルス感染予防をうたった科学的根拠のない広告が横行しているとして、消費者庁は10日、通信販売業者など30社に対し、計46製品のインターネット広告の該当表示を削除するよう要請したと発表した。納豆やタンポポ茶、ビタミン類、空間除菌剤などがウイルスに効くと宣伝していた。改善されなければ行政処分を検討する。

 削除要請は景品表示法と健康増進法に基づく緊急措置。2月25~3月6日、ネット上を監視して問題ある広告をピックアップした。特定の成分や食品で新型コロナウイルス感染が予防できる、マイナスイオンでウイルスは死滅する、などとうたっていたが、同庁は「民間企業で試験ができない現時点では根拠がないことは明らかで、不当表示の恐れが高い」と指摘する。

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