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「酒匂川を1級河川に」 減災活動団体が県などに要望書 /神奈川

要望書の内容を説明する「富士山と酒匂川流域噴火と減災を考える会」の幕内忠一会長(左)

 小田原市などを流れる酒匂川の流域住民らでつくる「富士山と酒匂川流域噴火と減災を考える会」は、県や流域自治体4市5町などに「酒匂川の1級河川化」を求める要望書を提出した。

 同会は2015年12月に発足し、メンバーは約65人。治山や治水をパッケージとして考えながら、河川氾濫など酒匂川流域住民の不安となる自然災害に対する減災活動に取り組む。1707年の富士山の宝永大噴火によって酒匂川流域に大量の火山灰が積もり、下流域の住民が長年にわたって大…

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