新型コロナ 「役割果たせて安堵」 藤田医大、地元サポートに感謝 /愛知

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記者会見する藤田医科大病院の湯沢由紀夫院長(中央)ら=愛知県岡崎市で
記者会見する藤田医科大病院の湯沢由紀夫院長(中央)ら=愛知県岡崎市で

 新型コロナウイルスに感染したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗員や乗客らを受け入れてきた藤田医科大岡崎医療センター(岡崎市)。9日までに入所者128人全員が退所したことを受け、藤田医科大病院の湯沢由紀夫院長らは10日記者会見し、「大きな役割を果たせて安堵(あんど)している」と語った。【川瀬慎一朗】

 4月の開院前で入院患者に感染させる心配がないことから、同センターは2月19日以降、クルーズ船の乗員や乗客のうち新型コロナウイルスの陽性反応が出ても症状のない感染者やその家族を受け入れてきた。市職員なども合わせて約60人で感染者の経過観察などの対応に当たってきた。

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