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第94回センバツ高校野球

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踏み出せ智弁和歌山

監督・部長紹介 中谷仁監督/塩健一郎部長 /和歌山

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智弁和歌山の中谷仁監督=砂押健太撮影 拡大
智弁和歌山の中谷仁監督=砂押健太撮影

選手と共に「正解」探す 中谷仁監督

 和歌山市出身。智弁和歌山では捕手として、1996年のセンバツで準優勝。主将を務めた97年夏は全国制覇を果たした。卒業後はプロ野球・阪神などでプレーし、2017年から同校コーチに。18年8月に高嶋仁監督(現名誉監督)からチームを引き継いだ。

 「1年目は結果を出そうと必死だった。高嶋先生の大きすぎる背中を追いかける時期もあった」と振り返る。2年目となった今は、「自分が大事だと思うことを伝えていければいい。選手たちと一緒に正解を見つけたい」との思いで指導をしている。

 センバツは「立つ土俵は一緒。一つでも多く甲子園で戦うつもりでチームを引っ張っていきたい」と力強く語る。

裏方こなしサポート 塩健一郎部長

智弁和歌山の塩健一郎部長=砂押健太撮影 拡大
智弁和歌山の塩健一郎部長=砂押健太撮影

 滋賀県出身。小学2年から野球を始め、慶応義塾高、同大でも野球部に所属した。大学1年で肩を壊し、2年からは学生コーチに。ノックやバッティングピッチャーとして仲間をサポートしたほか、監督と選手の橋渡し役となり、スケジュール調整などチームの管理もまかされた。

 智弁和歌山には2018年4月、社会科教諭として赴任した。普段は日本史などを生徒に教えている。19年4月、部長に就任した。

 「選手たちがプレーしやすい環境をつくることが自分の役割」という。打撃フォームを確認するための動画撮影、グラウンド整備など、裏方の仕事を率先してこなす。「学生コーチの経験を生かし、選手たちを助けたい」=おわり

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