メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

新たけんこ街道 八女市旧立花町と山鹿市旧鹿北町、県境越え「たけのこ」で町おこし /福岡

たけんこ街道プロジェクトの参加店に掲げられるのぼり旗

 八女市の旧立花町と、県境を越えた隣町の熊本県山鹿市旧鹿北町が連携し、両町の特産品であるたけのこを使った町おこしに取り組む。「新たけんこ街道」プロジェクトで、20日~4月20日、両町を通る国道3号沿いなどで12カ所の飲食店が自慢のたけのこ料理を提供する。【江刺正嘉】

 連携のきっかけは鹿北町の試みだ。同町のたけのこは県内一の生産量を誇る特産品。だが、消費は伸び悩み、農家の収入増にはつながらなかった。このため地元の農協などが2009年春、国道3号や県道18号沿いの店で、たけのこを使ったバイキング料理やピザ、ホットサンドなどを提供してもらう第1回「たけんこ街道」を企画。たけのこの素材を生かした料理が評判を呼び、10回目の18年は来店者が09年の4倍に増えた。

 一方の立花町もたけのこの新たな販路を探していた。JAふくおか八女によると、同町の18年のたけのこの出荷量は約2300トンと市町村別で日本一。たけのこの栽培に適した赤土の土壌で育ったたけのこは苦みが少なく、美味と評判だ。

この記事は有料記事です。

残り385文字(全文825文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 首相会見 官邸職員が記者の腕つかむ 朝日新聞社が抗議

  2. ABCテレビ、報道番組「キャスト」スタッフが新型コロナ陽性 感染の女性アナと仕事

  3. 女子高生をワイヤで拘束、監禁 容疑で会社経営者を逮捕 埼玉県警

  4. 愛知県で新たに140人感染 10日連続100人超 名古屋市は72人

  5. ORICON NEWS 元アイドリング!!!の伊藤祐奈さん、巨人・北村拓己選手との結婚発表 第1子出産も報告

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです