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緊急事態宣言は「抜かない宝刀」? 安倍政権が恐れるシナリオ 新型コロナ

 衆院内閣委員会で11日に可決された「新型インフルエンザ等対策特別措置法」改正案の審議で、政府は新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐための「緊急事態宣言」の発令に慎重な答弁を繰り返した。既に数々の対策が講じられており、宣言発令はこれまでの対策の失敗を認めることになりかねないからだ。

 審議では担当の西村康稔経済再生担当相が宣言を「伝家の宝刀」と繰り返し表現し、「刀を抜かない」気持ちを表した。菅義偉官房長官も10日の記者会見で「常に最悪の事態を想定し、備えることが重要」と改正の意義を語りつつ、「現時点ではただちに宣言を出す状況にはないと認識している」と述べた。

 背景には、…

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