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「このままでは経済が壊死」 自民に警戒感 新型コロナ拡大で

自民党の岸田文雄政調会長=長谷川直亮撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、自民党内で景気減速への警戒感が強まっている。国内総生産(GDP)改定値の下方修正に加え、株価の下落や円高が進行しているためだ。2020年度予算の成立前から補正予算編成に触れた提言を策定するなど、財政出動を求める声が台頭。消費税率を引き下げるべきだとの意見も出ている。

 岸田文雄党政調会長は10日の政調審議会で、一時1万9000円を割った日経平均株価について「危機感を強く感じる」と述べ、注視する考えを強調した。感染拡大防止策を議論する党対策本部会合でも「このままでは経済が壊死(えし)する」などと訴える声が相次いだ。

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