自転車店従業員殺害から1週間 福岡県警、ドライブレコーダー提供呼びかけ

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従業員が殺害された自転車販売店には事件後、次々と花束などが手向けられている=福岡市博多区で2020年3月10日、一宮俊介撮影
従業員が殺害された自転車販売店には事件後、次々と花束などが手向けられている=福岡市博多区で2020年3月10日、一宮俊介撮影

 福岡市博多区の自転車販売店で従業員の小森寛子さん(42)が殺害された事件で、県警は犯人の足取りなどをつかむため4日に店舗前を通行した人らにドライブレコーダーや情報の提供を呼びかけている。事件は11日で発生から1週間。現場は売上金などが物色された跡がなく、県警は金品目的の犯行の可能性は低いとみて店の利用客や交友関係などを中心にトラブルがなかったか慎重に調べている。

 鑑識作業が終わり、シャッターが下ろされた自転車店には次々と花束が手向けられている。近くで旅館を営む女性(71)は「人当たりが良く、恨まれるような人ではなかった。花が置かれているのを見ても分かる。事件があってからなんだか落ち着かず、今は手を合わせることしかできない。(犯人を)早く見つけてほしい」と早期解決を願った。

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