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東日本大震災

2011年3月11日に発生した東日本大震災。復興の様子や課題、人々の移ろいを取り上げます。

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首里城焼失の沖縄を励ましたい 岩手日報が沖縄で震災特別号外配布

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震災9年の特別号外を配り、市民に話しかける岩手日報社の社員=那覇市で2020年3月11日午後0時8分、遠藤孝康撮影
震災9年の特別号外を配り、市民に話しかける岩手日報社の社員=那覇市で2020年3月11日午後0時8分、遠藤孝康撮影

 東日本大震災の発生から9年を迎えた11日、沿岸部を中心に大きな被害を受けた岩手県の地元紙・岩手日報社が那覇市の街頭で、復興の状況を伝える特別号外800部を市民に配布した。同社広告事業局長の作山充(みつる)さん(58)は「人口の流出やなりわいの喪失、心の復興など課題は多いが、風化も進んでいる。被災地の状況を沖縄の人々にも知ってほしい」と語った。

 同社は震災から1年を迎えた2012年以降、毎年3月11日に東京都内などの街頭で特別号外を配布してきた。今年は19年10月の火災で首里城(那覇市)が焼失したことを受け、沖縄の県民を励ましたいと那覇市で配布。沖縄の地元紙、琉球新報と沖縄タイムスの社員も協力した。

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