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囲碁公式戦 棋譜作成、夏にも自動化 現状は記録係不足で6割しか残せず

囲碁・将棋チャンネルが開発した棋譜自動入力システム。盤上のカメラが着手を認識する=東京都千代田区の日本棋院で2020年3月5日午後3時43分、丸山進撮影

 囲碁の公式戦の棋譜作りをコンピューターが行う「棋譜自動作成ソフト」が開発され、今夏にも運用がスタートする。将棋界でも昨年7月、人工知能(AI)技術を活用したリコーの棋譜記録システムの試験が一部棋戦で始まっている。棋譜の自動作成化の動きが加速しているのはなぜか。その背景や課題などを探った。

     ■   ■

 囲碁の公式戦の対局数は昨年、約5000局に上った。公式戦の棋譜を全てデータベース化している将棋界と違い、囲碁界では棋譜作成を担う記録係を確保するのが困難で、タイトル戦など公式戦の約6割の棋譜しか残されておらず、関係者の間で「公式戦の棋譜はすべて残すべきだ」との声が上がっていた。

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