高齢者、マメに見守り 丹波篠山市、宅配弁当業者と協定 /兵庫

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酒井隆明市長(左)から見守り隊の登録証とステッカーを受け取る杉本弘樹オーナー=丹波篠山市役所で、丸井康充撮影
酒井隆明市長(左)から見守り隊の登録証とステッカーを受け取る杉本弘樹オーナー=丹波篠山市役所で、丸井康充撮影

 丹波篠山市は10日、宅配弁当を手がけるライフデリ丹波篠山店(同市郡家、杉本弘樹オーナー)と高齢者や障害者の見守りを担う「丹波篠山市高齢者・障がい者等見守りネットワーク事業 マメに見守り隊」の協定を結んだ。弁当の配達時に異常を見つけたときに市の担当窓口や緊急の場合は警察や消防に連絡する。協定は今回を含め34事業者(119店舗)となった。【丸井康充】

 協定は、市民の各家庭を訪れる機会が多い事業者が配達や訪問先で、郵便物や新聞が郵便受けにたまっている▽洗濯物が干されなくなった――など異変に気づいた時に、市の「ふくし総合相談窓口(079・552・5346)」に連絡、事故などを未然に防ぐ。市は2013年3月から事業を開始、ここ数年は年に10件程度の通報があり、そのうち1、2割は支援に結びついたという。

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