メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ひと

藤本高之さん=「イスラーム映画祭」を一人で続ける

 「戦争や難民、政治的な話題から離れたイスラムも知ってほしい」。原点はぶれない。5回目の今年も中東や東南アジア、南米で製作された幅広い12作品を集めた。

 25歳で会社員をやめ、海外放浪に出かけた。バングラデシュ人の強烈な人なつっこさと現地で聞いたアザーン(礼拝の呼びかけ)の感動的な響き、イランで受けたしつこいほどの親切と熱いもてなし……。「イスラム社会の良さを映画で伝えたい」と、仲間と企画した2015年の初回は、仏パリで起きた同時多発テロの直後だった。「イスラム=テロ」の印象を払拭(ふっしょく)するつもりだったが、皮肉にも注目された。2回目以降は作品調達から…

この記事は有料記事です。

残り423文字(全文705文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 感染者の確認ない鳥取・島根 外出自粛の都市部から観光客も 新型コロナ

  2. 専門家、新型コロナ「第2波」懸念 「中国と比べものにならない感染者が日本に」

  3. ファクトチェック 新型コロナ「五輪延期後に検査急増」は本当か 「感染隠蔽」説を検証すると…

  4. 特集ワイド コロナショック マスク買い占めは迷惑行為 「どうしても欲しくて」長い行列…

  5. リセット・東京2020 飲食店、相次ぐ「コロナ倒産」 東京オリンピック延期、北海道経済に追い打ち

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです