点字毎日 あはき法19条訴訟 東京地裁に続く判決 原告の請求を棄却 大阪地裁

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷

 あん摩マッサージ指圧師を目指す健常者向け養成課程の新設を制限する「あはき法19条」の規定は、職業選択の自由を保障した憲法22条に違反しているとして、鍼灸(しんきゅう)師や柔道整復師などの養成校を経営している学校法人平成医療学園が、国に対し、新設を認めなかった処分取り消しを求めた訴訟で、大阪地裁(三輪方大裁判長)は、2月25日、原告の請求を棄却した。(2面に「判決要旨」)

 三輪裁判長は、判決として「(1)原告の請求をいずれも棄却する(2)訴訟費用は原告の負担とする」と言い渡した。更に約8分間にわたり、判決の要旨を説明した。視覚障害者らで埋まった90席余りの傍聴席からは大きな拍手が起こった。

この記事は有料記事です。

残り518文字(全文816文字)

あわせて読みたい

注目の特集