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楽天携帯 どこまでお得? 楽天「追加支払い含めても十分な魅力」 実際は?

池袋駅の地下で通信が途切れた楽天の携帯電話端末。現時点では「地方」と「地下」が、楽天の弱みだ=東京都豊島区で2020年3月5日午後6時39分、後藤豪撮影

 自前回線での携帯電話事業参入を目指す楽天モバイルが3月3日、料金プランを発表した。高速データ通信を無制限に利用できて月額2980円(税別、以下同)という破格の安さに加え、先着300万人を1年間無料にするという大盤振る舞いで、業界に殴り込みをかけた形だ。ベールを脱いだ楽天携帯は、NTTドコモなど大手3社の牙城を切り崩せるのか。担当記者が検証した。【後藤豪、加藤明子/東京経済部】

 楽天がこだわったのは、シンプルで分かりやすいプランを提供することだった。まず「データ通信無制限・2980円」に基本プランを一本化した。この料金は、ドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクの大手3社の大容量・無制限プランの半額以下だ。しかも300万人を1年間無料とし、解約時の違約金も設けない。三木谷浩史会長兼社長は3日の記者発表会で「衝撃的な価格プランを実現した」と胸を張った。

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