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東証急落 2年11カ月ぶり終値1万9000円割れ 新型コロナ影響で悪化懸念

1万9000円を割り込み下落する日経平均などを表示する株価ボード=東京都中央区で2020年3月12日午前10時半、佐々木順一撮影

 12日のニューヨーク株式市場は大幅続落し、ダウ工業株30種平均の下げ幅が前日終値比で一時2100ドルを超えた。株価の急落を受けて、市場の取引が一時停止された。新型コロナウイルスの感染拡大を受けてトランプ米大統領が欧州からの入国を制限すると表明するなど、世界経済の悪化懸念が急速に強まった。同日の東京株式市場では日経平均株価が、前日比856円43銭安の1万8559円63銭で取引を終了。終値が1万9000円を下回るのは、2017年4月24日以来約2年11カ月ぶり。

 12日のニューヨーク市場は取引開始直後にダウ平均の下げ幅が一気に1700ドルを超え、株価急落時に取引を一時停止するサーキットブレーカーが9日に続き発動された。15分後に再開された後に下げ幅を拡大し、一時2200ドルに迫った。取引時間中の下げ幅としては、9日の2158・71ドルを超えて過去最大。ダウ平均は11日の終値も前日比1400ドル超下落していた。

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