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欧州中央銀行が量的緩和拡大 追加緩和で景気下支えはかる

ECBのラガルド総裁=AP

 欧州中央銀行(ECB)は12日、独フランクフルトの本部で定例理事会を開き、金融機関から資産を買い入れて市場にお金を供給する量的緩和政策について、2020年末まで1200億ユーロ(約14兆円)拡大することを決めた。年間の資産購入額は総額3600億ユーロとなる。新型コロナウイルスの感染拡大による経済の混乱が広がる中、追加緩和によって景気下支えをはかる。

 民間金融機関がECBに資金を預ける際の金利については、マイナス0.5%のまま据え置き、利下げは見送った。市場ではマイナス金利の深掘りを予想する見方が強かったが、金融機関の経営悪化などの副作用が懸念されることから、見送ったとみられる。

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