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サウジ、新型コロナ虚偽申告に罰金1300万円 聖地巡礼も禁止に

メッカの様子。上が3月3日撮影、下が巡礼が禁止された後の3月6日撮影=ロイター

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 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、サウジアラビア政府は自身の健康状態や旅程について虚偽申告をした入国者に、最大50万リヤル(約1390万円)の罰金を科す方針を明らかにした。ロイター通信などが伝えた。イスラム教の聖地メッカを抱えるサウジには他のイスラム諸国からの巡礼者が多く、危機感を強めている。

 報道によると、サウジ政府は9日に明らかにした。国内外からメッカを特別な期間以外に訪れるウムラ(小巡礼)と呼ばれる巡礼訪問についても既に一時禁止としている。

 メッカでは年に1度、世界各地から200万人以上が訪れるハッジ(大巡礼)があり、今年のハッジが始まる7月下旬までに予防を徹底したい考えとみられる。

 巡礼は、礼拝や断食と並ぶイスラム教徒の義務「五行」の一つ。サウジの感染者は12日現在、45人が確認されている。【カイロ篠田航一】

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