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欧州諸国、米の入国規制に反発 「貨物」除外で冷静な見方も

新型コロナウイルスの感染拡大を巡り、ホワイトハウスで演説するトランプ大統領=ワシントンで11日、ロイター

 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため米国が英国を除く欧州諸国からの入国を禁止すると発表したことに、欧州各国からは12日、一斉に反発の声が上がった。ただ、トランプ米大統領が対象から「貨物」は除外したこともあり、11月の大統領選に向けたアピールの一環だとする冷静な見方もある。

 欧州連合(EU)のミシェル大統領と、フォンデアライエン欧州委員長は同日、連名で声明を発表。「コロナウイルスは世界的な危機であり、一方的な行動よりも協力を必要とする。EUは、米国が協議なしに一方的に入国禁止を決定したことを非難する」と、米国の対応を批判した。

 トランプ氏は、米国の貿易赤字を減らすため、農業分野も含む貿易交渉を開始するようEUに圧力をかけているが、交渉に消極的なEU側の対応にいらだっている。

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