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デジタルで深まる学び 特別支援教育で活用 発話や読み書き、運動もサポート

アイパッドを操作しながら授業を受ける中学部2年の生徒たち=高松市田村町の県立高松養護学校で、金志尚撮影

 特別支援教育の現場で、デジタル機器を活用する動きが広がっている。発話や読み書きが難しい子供もテクノロジーの力を借りることでハンディキャップを補うことができるため、香川県内でも導入が進む。自信や達成感を得ることにもつながるなど、学習面にとどまらない多様な効果をもたらしている。 

 「この辺りにある冷たい空気の塊を何て言う?」

 肢体不自由のある子供が通う高松市の県立高松養護学校。2月下旬、中学部2年2組の生徒たちが理科の授業を受けていた。机の上に教科書やノートはない。代わりにタブレット端末の「iPad」(アイパッド)を指でタッチしながら教員の説明に耳を傾ける。

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