「魅力を凝縮」 シンボル「らーじくん」あしらったマンホール設置へ 山口・下関

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
デザインマンホール蓋(ふた)と、デザインを考案した遠藤亜祐美さん=山口県下関市で2020年3月9日、近藤綾加撮影
デザインマンホール蓋(ふた)と、デザインを考案した遠藤亜祐美さん=山口県下関市で2020年3月9日、近藤綾加撮影

 山口県下関市は、下関と長門両市の鯨のシンボルマーク「らーじくん」と角島や関門橋など下関の観光名所が描かれた下水道のデザインマンホール蓋(ふた)を、市内4カ所に設置すると発表した。商業捕鯨の推進や鯨文化の振興などが目的。前田晋太郎市長は「下関を1枚に凝縮した素晴らしいデザイン。市民や観光客に明るいイメージで受け止めてもらえるのではないか」と期待を寄せる。 

 直径60センチ、重さ約40キロの鋳鉄製。らーじくんを囲むように、海峡ゆめタワーや赤間神宮、角島大橋、火の山など下関を代表する観光名所をあしらい、ピンクや黄色など色鮮やかなデザインとなっている。5月の大型連休までに、観光客などが多く訪れる同市あるかぽーと▽市立水族館「海響館」▽海峡メッセ下関国際貿易ビル▽同市長府外浦町関見台公園にある鯨館近くの歩道――に設置する。

この記事は有料記事です。

残り218文字(全文580文字)

あわせて読みたい

注目の特集