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和歌山・湯浅で「災厄身代わり」つるしびなプロジェクト 新型コロナ

炭原美幸さん(右)らが作ったつるしびな=和歌山県湯浅町の甚風呂で2020年3月1日午前11時52分、木原真希撮影

 新型コロナウイルスの感染者が相次いだ済生会有田病院がある和歌山県湯浅町で、住民有志が町を元気にしようと、人口と同じ約1万2000体のつるしびなを作るプロジェクトを始めた。飾りを作ってくれるメンバーを住民以外にも募集中で、「みなさんの思いを湯浅に集めてほしい」と呼びかけている。

 同町中心部は、江戸時代からの町並みが残る「重要伝統的建造物群保存地区」として国の指定を受けている。しょうゆ発祥の地としてもPRしており、観光地として人気だった。

 しかし、有田病院の関係者らが新型コロナウイルスに感染したことが報道されると、観光客は減少し、町内のイベントも相次いで中止となった。

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