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長野・松本に県内初てんかん診療拠点病院設置 県議会可決

長野県内初のてんかん診療拠点となる信州大医学部付属病院=同県松本市旭3で2020年3月12日午後4時55分、坂根真理撮影

 てんかんを持つ人は100人に1人の割合でいるとされる。身近な疾患であるにもかかわらず正確に診断できる専門医は少なく、治療につながらないケースも生じている。その中で、長野県が信州大医学部付属病院(同県松本市)を県内初のてんかん診療拠点として委託する議案が県議会で可決された。早ければ今夏から「てんかんコーディネーター」を配置し、患者と専門医をつなぐ医療体制をスタートさせる。

 「県内にてんかんの患者さんは少なくとも1万人はいるのではないでしょうか」

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