メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

東京の私立中学が始めた「スマホ持ち込みOK入試」、その狙いとは

問題用紙のQRコードを読み込むと解答を打ち込む画面が表示される=2020年3月11日

 スマホ(スマートフォン)、自由に使ってください――。東京都港区の私立東京女子学園中学校は、今年度実施した入試の一部で初めてスマホを持ち込んで解答に使える方式を取り入れた。全国初という試験方法に込めた思いとは。

 その名も「スマホ持ち込みOK入試」は複数ある選抜方式のうちの一つで、全定員の4分の1をこの方式で募集した。試験会場は図書室。スマホを持っていない受験生も受けられるようにタブレット型端末を用意したほか、図書室の本を使うことも認めた。もちろん、外部の人とのやりとりは禁止だ。

 試験は60分間で三つの大問が出された。例えばこんな問題だ。「タピオカドリンクは東京で1日何杯売れていると思いますか」「2月3日は節分です。今年の節分に日本中でまかれる豆は何粒でしょうか」。スマホを使って調べた統計など…

この記事は有料記事です。

残り416文字(全文766文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 10万円を2196人に二重給付 大阪・寝屋川市、計2.1億円返還求める

  2. 摂津市、事務ミスで1500万円過大還付 60代男性「使ってしまい、返還困難」

  3. 板挟みで「心がおかしくなりそう」 給付金窓口で矢面に立つ派遣社員の叫び

  4. 少子化 「第1子に100万円」 子供を産みたいと思える環境作りを早急に

  5. アベノマスク8億円検品、穴だらけ 不良発覚後の契約、消えた瑕疵担保責任…

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです