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フィギュア世界選手権一転中止 新型コロナで 羽生、紀平ら出場予定

世界選手権に出場決定後の記者会見で、笑顔を見せていた男子シングルの羽生結弦(前列中央)、田中刑事(同右)、宇野昌磨(同左)ら=東京・国立代々木競技場で2019年12月22日、竹内紀臣撮影

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 国際スケート連盟(ISU)は11日、新型コロナウイルスの影響でカナダ・モントリオールで18日開幕予定だったフィギュアスケート世界選手権を中止すると発表した。10月以降の年内に開催できるかどうかを検討する。

 世界選手権には、日本からは男子で2014年ソチ、18年平昌両五輪で2大会連続金メダルの羽生結弦(ANA)や平昌五輪銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)、女子で先月の4大陸選手権で2連覇を果たした紀平梨花(関大KFSC)らが出場する予定だった。

 開催を巡っては、モントリオールを含むケベック州の保健担当相が、中止の可能性について言及したと複数の地元メディアが9日に報道し、動向が注目されていた。ISUは10日には大会を予定通り開催するという声明を出していたが、一転して中止となった。

 カナダではフィギュアスケートのほか、女子のアイスホッケー(3月31日~4月10日)とカーリング(3月14~22日)の世界選手権も開催予定だったが、アイスホッケーは既に大会中止を発表した。【倉沢仁志】

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