メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

号外東京オリンピック 2021年7月23日開幕に決定

伝統漁法、ノリの味継ぐ 千葉・船橋で最盛期 /東京

「竹ひび式」と呼ばれるノリ養殖。支柱に張った網に生えたノリを船で刈っていく=千葉県船橋市沖で、小林多美子撮影

 千葉県船橋市沖の三番瀬で、特産のノリ漁が最盛期を迎えている。約50年前に1000人ほどいたノリ漁師は現在、4軒7人まで減少したものの今も伝統漁法の「竹ひび式」を受け継ぐ。強い味と香りが特徴で、全国的にも高値で取引されている。

 竹ひび式は、沖合に立てた支柱柵に張った網でノリを養殖する漁法で、一つの漁場で数千本もの支柱を立てるという。かつては竹の棒を使っていたためこう呼ばれる。支柱が網を支えているため、干潮時には網が海上に浮いて日光を浴び、満潮時には海中の栄養を吸い取る。海中からの出入りを繰り返す…

この記事は有料記事です。

残り375文字(全文625文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 志村けんさん、新型コロナ肺炎で死去 感染判明から1週間 ドリフターズで活躍

  2. 東京で新たに13人感染確認 検体数少なく件数下がる 新型コロナ

  3. たばこを吸っていると新型コロナで重症化しやすいのは本当か 専門家が警告する

  4. 新型コロナで都市封鎖は実行されるのか 小池都知事「ロックダウン」警告の真意

  5. 河井案里参院議員、救急搬送 薬を多量に服用

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです