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眞鍋知子の街を元気に

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/74 懐かしい「にゅうめん」の味 亡き祖母2人の思い出 /石川

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父方の祖母と筆者=眞鍋さん提供
父方の祖母と筆者=眞鍋さん提供

 夕食後にラジオのニュースをつけると、新型コロナウイルスの影響で小学校が臨時休校になり日中に孫を預かることになった男性が「うれしい」と声を弾ませている。食器を洗いながら、ふと自分が小学生だったときのことを思い出す。両親は共働きだったが、父方の祖母と同居していたので、家に帰ってひとりぼっちということはなかった。

 当時、小学校から戻っても家族が誰も待っていない同級生は「カギっ子」と呼ばれていたが、いまでは死語になったのか。いわゆる学童保育は当時もあったと記憶するが、「おやつが出るらしい」とのうわさに羨ましく思っていたのも懐かしい。

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