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信大病院 てんかん診療拠点に 県内初、患者と専門医つなぐ 県が委託、夏にもスタート /長野

県内初のてんかん診療拠点機関となる信州大医学部付属病院=長野県松本市旭3で

 てんかんを持つ人は100人に1人の割合でいるとされる。身近な疾患であるにもかかわらず正確に診断できる専門医は少なく、治療につながらないケースも生じている。その中で、県が信州大医学部付属病院(松本市)を県内初のてんかん診療拠点機関として委託する議案が県議会で可決された。早ければ今夏から「てんかんコーディネーター」を配置し、患者と専門医をつなぐ医療体制をスタートさせる。【坂根真理】

 「県内にてんかんの患者さんは少なくとも1万人はいるのではないでしょうか」

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