新型コロナ 「お昼の弁当あるよ」 こども食堂、平日に毎日無償で 大和高田・24日まで /奈良

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「必要な子どもは必ずいるはず」と話す菊田義典さん(手前)と母弘子さん=大和高田市永和町のりっぷキッチン永和町で、稲生陽撮影
「必要な子どもは必ずいるはず」と話す菊田義典さん(手前)と母弘子さん=大和高田市永和町のりっぷキッチン永和町で、稲生陽撮影

 大和高田市のこども食堂が、臨時休校中の子どもたちに昼食を食べてもらおうと、9日から持ち帰り弁当の無償提供(予約不要)を始めた。カレーや牛丼、ハヤシライスを用意しているが、周知不足や外出を控える呼びかけなどもあって利用は伸びず、12日は用意できる100食に対して利用はわずか12人(うち子ども9人)だった。「食堂が必要な子は必ずいるはず。毎日開けているので地域からも教えてあげてほしい」と呼びかけている。

 食堂は、全国にメンバーのいるNPO法人「Living in Peace」(東京)が「りっぷキッチン永和町」(同市永和町4の22)として開設。これまで毎週水曜夜と第3土曜昼にこども食堂を開いてきた。

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