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宮島、入島税導入に賛否 財源の必要性示し、実現させたい 廿日市・松本市長にインタビュー /広島

インタビューで「入島税」について語る、広島県廿日市市の松本太郎市長=廿日市市役所で、賀有勇撮影

 2019年に世界遺産・厳島神社のある宮島(廿日市市)を訪れた人が、過去最高の465万人に達した。増える観光客を受け入れるための財源として「入島税」の導入を検討する廿日市市の松本太郎市長に、宮島の抱える課題や税の導入方針について聞いた。(2019年12月インタビュー)【聞き手・賀有勇】

 ――島へは人口の約3000倍の観光客が毎年訪れている。市長としての受け止めは

 大変ありがたい。ただ、過度の混雑で自然、歴史、文化といった宮島の持つ本質的な良さが十分に伝わっているか心配な面もあり、もう少し分散化させたい。宮島の観光地としてのあり方をグランドデザインとして描いており、一流の観光地を維持する上でどこに投資が必要なのか検討している。

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