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新型コロナ、北米スポーツ直撃 フィギュア世界選手権中止 NBA選手陽性反応で中断

新型コロナウイルスの影響で、NBAのキングズ-ペリカンズ戦の延期を伝える試合会場の電光掲示板=米サクラメントで2020年3月11日、ゲッティ共同

 世界保健機関(WHO)がパンデミック(世界的大流行)と表現した新型コロナウイルス感染症の影響は、北米で行われるスポーツも直撃している。11日にはカナダ・モントリオールで18日開幕予定だったフィギュアスケート世界選手権の中止が決まり、10月以降の年内開催を検討するとした。米プロバスケットボールNBAでは、選手に新型コロナウイルスの陽性反応が出て、12日からのレギュラーシーズン中断を余儀なくされた。【倉沢仁志、小林悠太】

 フィギュアスケート世界選手権には、日本から男子で五輪2大会連続金メダルの羽生結弦(ANA)や宇野昌磨(トヨタ自動車)、女子は2月の4大陸選手権で2連覇を果たした紀平梨花(関大KFSC)らが出場予定だった。

 羽生は日本スケート連盟を通じ「残念ではありますが、選手のみならず、観(み)に来られる皆さまや大会運営のスタッフの方々への感染拡大のリスクが少しでも減ったことに安堵(あんど)する気持ちです」とコメント。宇野は「明けない夜はないと信じ、これからもアスリートの本分を全うし、今自分にできることを精いっぱいやっていきたい」とした。

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