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「武漢ウイルス」政府幹部が新型コロナをそう呼ぶが… 河野防衛相は呼称変更を否定

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河野太郎防衛相=宮本明登撮影
河野太郎防衛相=宮本明登撮影

 新型コロナウイルスを「武漢ウイルス」などと呼ぶ政府幹部が相次いでいる。それに対して河野太郎防衛相は13日の記者会見で「日本では新型コロナウイルス、国際的には『COVID(コビッド)―19』と呼ぼうということで定着しているのでそれでいい」と述べた。防衛省内では山本朋広副防衛相が「武漢(ウーハン)ウィルス」と発信しているが、河野氏は「自衛隊、防衛省は世界保健機関(WHO)、厚生労働省に準拠する」と指摘。呼称変更は必要ないとの考えを示した。

 WHOは、新型コロナウイルスの名称を「CORONAVIRUS DISEASE(コロナウイルス疾患)」の頭文字と発生年を組み合わせた「COVID―19」と決めている。「ウイルス発生地という負のレッテルを貼らないため」として、武漢の名前をつけていない。

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