「投資家はパニック状態…」NY株2352ドル安、ブラックマンデー以来の下落率

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ニューヨーク証券取引所のあるウォール街=AP
ニューヨーク証券取引所のあるウォール街=AP

 12日のニューヨーク株式市場は、欧州から米国への渡航を制限するとしたトランプ米政権の措置が経済に悪影響を及ぼすとの懸念が広がり、株価が大幅に続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比2352・60ドル安の2万1200・62ドルで取引を終了。1日の下げ幅は今月9日(2013・76ドル安)を超えて過去最大となり、2017年6月以来約2年9カ月ぶりの安値水準まで値下がりした。

 ダウ平均の1日の下落率は約10%に達し、1987年10月の株価大暴落「ブラックマンデー(暗黒の月曜日)」でつけた22・6%以来の大きさとなった。

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