「元気の便り」心づくしのコーヒーで 封書で送れるパック人気 兵庫・姫路

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メッセージとともにコーヒーの粉を郵送できるパックを作った(左から)岩田憲信さんと妻愛子さん=兵庫県姫路市の川のほとりの美術館で2020年3月12日午後1時、幸長由子撮影
メッセージとともにコーヒーの粉を郵送できるパックを作った(左から)岩田憲信さんと妻愛子さん=兵庫県姫路市の川のほとりの美術館で2020年3月12日午後1時、幸長由子撮影

 兵庫県姫路市西中島の美術展示施設「川のほとりの美術館」が販売する包装パック自体を封書のように送れるコーヒーが人気だ。カフェを備える同館オリジナルブレンドの粉15グラム入りで、1パックが1杯分。新型コロナウイルスの感染拡大で外出を控える人が増える中、館主は「元気の便りに、ほっと一息つけるコーヒーを添えませんか」と提案している。

 コーヒーパックは、同館を経営する岩田憲信さんと妻愛子さん(ともに37歳)が2019年末、発売した。焙煎(ばいせん)は岩田さんが担当。手紙好きの愛子さんが、パックをデザインした。はがきより一回り大きく、表面にメッセージや宛名を書き、120円で郵送できる。開封すると、カップに載せてお湯を注ぐドリップバッグが現れる。

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