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広瀬八段が67手目封じる 激しい終盤戦へ 王将戦第6局1日目

第69期王将戦第6局で初手を指す挑戦者の広瀬章人八段(手前左)。同右は渡辺明王将=佐賀県上峰町で2020年3月13日午前9時、徳野仁子撮影

 渡辺明王将(35)に広瀬章人八段(33)が挑戦、広瀬の3勝2敗で迎えた第69期大阪王将杯王将戦七番勝負第6局(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、佐賀県上峰町共催、大阪王将特別協賛、囲碁・将棋チャンネル協賛)は13日、上峰町の大幸園で始まり、午後6時、広瀬が67手目を封じて1日目を終えた。持ち時間各8時間のうち、消費時間は広瀬3時間37分、渡辺3時間48分。2日目の対局は14日午前9時に再開する。

 佐賀県東部の上峰町で2期ぶりに開催された王将戦。広瀬が初の王将位獲得を決めるか、渡辺がカド番をしのいで最終局決戦に持ち込むか。角換わり戦になった本局は序盤から両者の駆け引きが展開された。先手番の広瀬は早めに1筋の位を取ると、渡辺は右玉に構えて焦点がとらえにくい進行になった。解説の糸谷哲郎八段は「渡辺王将にしては珍しい右玉で、普通は玉が薄くて受けに回る展開になりますが、本局は5五銀左(52手目)か…

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