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古代に電球? 空想膨らむ壁画 エジプト・デンデラの神殿 青の天井画、不思議な彫像

人が電灯で周囲を照らしているように見える壁画=エジプト南部デンデラで2019年11月11日、篠田航一撮影

 エジプト南部デンデラに不思議な神殿がある。古代人が、電気照明で何かを照らしているかのような壁画が残っているのだ。スフィンクスなどと違って地味だが見どころは多く、カイロの考古学者にも「おすすめ」とよく言われる。ナポレオン率いるフランス軍のエジプト遠征(1798~1801年)に随行したフランスの画家ドノンは、その素晴らしさを絵画で再現しきれないと述べ「自分の腕の無力さ」を嘆いたという。魅惑の現場を訪ねた。【デンデラ(エジプト南部)で篠田航一】

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