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ブリジャールで販売しているモアサナイトの指輪。3カラットで18万円(税込み)だ=東京都中央区で、小川祐希撮影

 天然ダイヤモンドの代替品として、人工宝石に注目が集まっている。天然ダイヤより安価なのが魅力で、ダイヤ原石供給の最大手「デビアス」(本社・英国)が販売を始めたほか、日本企業も相次いで参入している。

 「天然ダイヤ一つ分の価格で何種類も買えるし、カラットも大きくできる。輝きも本物同等なのが魅力」。東京都内の会社員女性(43)は、人工宝石の魅力をこう語る。女性が愛用するのは、ダイヤに似た無色透明の人工石「モアサナイト」を扱うブランド「ブリジャール」の商品だ。10万~20万円のピアスや指輪を5点所有している。「大手ブランドの天然ダイヤなら70万円はする」と話す。

 ブリジャールの小原亦聡(いそう)社長(35)によると、炭素でできている天然ダイヤと異なり、モアサナイトは炭化ケイ素が原料で、米国や中国で製造されている。ダイヤより衝撃に強く欠けにくいため、「プリンセスカット」と呼ばれる四隅がとがった四角形のデザインでも、破損する心配がなく身につけられる。

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